ブックタイトルぎふ家づくりの本 2016年版

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概要

ぎふ家づくりの本 2016年版

211吹き抜けならではの上部の開放感が心地いいLDK。光と風がたっぷりと差し込むゆとりの空間ですから、のびのびとした暮らしが楽しめます。2家の中央にレイアウトされた中庭がナチュラルライフを演出。自然の中で暮らしているかのような爽快感にあふれています。3数字上は決して大きくないのに、開放感抜群のリビングダイニング。中庭のウッドデッキとフラットにつながるから、天気のよい日は青空の下、ブランチを楽しむのもステキです。下屋と回遊できる動線で結ばれ、庭と建物が一体化した感覚でつながっています。る雰囲気が漂います。っぷりと感じられる室内は、上質感のあす。木を巧みに配しながら、和の趣がたさしい光によって明るさに包まれていまれ、南面はもちろん北側のスペースもや自然の風、音、空気の心地よさが感じらと外が溶けあい、室内にいながらにしてぎあふれる空間を作り出しています。内ト。全室から自然の緑とつながるやすら徴で、北側と中央に2つの庭をレイアウいの中に積極的に取り込んでいるのも特ます。木々の緑を中心にした自然を住ま階タイプとは異なる魅力を紡ぎだしていかいにも部屋をしつらえることで、総2離れのように、ウッドデッキを挟んだ向ゆるやかに結び、変化のあるL字を形成。によって、サニタリースペースと寝室を1階で暮らしが完結できるよう、下屋数字以上のゆとりと開放感タテとヨコの広がりを活かしたプランになっています。で、数字以上のゆとりが感じられる生活ヨコの広がりをうまく組み合わせることによって上部の開放性をプラス。タテとはいませんが、庭とつながり、吹き抜けふれた空間。必要以上に大きく作られてる吹き抜けが設けられ、開放感に満ちあ屋”です。LDKはリビング階段のあグされたのが和テイスト漂う“小さな町な多くの要望に応えるためにプランニンで生活しやすい平屋に暮らしたい。そん50坪という決して大きくない敷地の中232